僕のBASS

釣りに化学を。地形調査なんかもしちゃいます。メインフィールドは、五三川・大江川・長良川・琵琶湖です。

春風吹く五三川(2018.04.13 FRI 五三川釣行)

      2018/05/09



 

4月も中旬となると、満開だった桜の花も最盛期を過ぎてゆきます。

春風に乗せて飛んでいく花びらは美しくもあるのですが、水面に広がった

花びらをルアーやラインが拾ってしまい、難儀する釣り人も多いのではと思います。

 

この日は強めの春風が吹く日であり、風表の岸際には多くの花びらが寄せられて

いる中での釣行となりました。

 

先週に続き、平日のお昼過ぎから五三川に到着。昨年好調だったシャローカバーは

最初から切り捨て、まずは細池下流の幅が狭いエリアを中心に探って行きます。

最も多くキャストしたのは、スナッグレスセッティングのストレートワーム根こリグ。

 

これをカバーの中や際にキャストし、数回誘いを掛けてから回収、という流れで

数十メートル程釣り歩いて行きました。

すると、風の当たる合流部分近くで回収時に妙な重みが乗っている。

ゴミかな?と思いつつも巻き合わせ気味に引き寄せると、重みが生命感に変わる。

バスだ!と喜び勇んで一気に抜き上げて一匹目のキャッチに成功しました。

 

サイズは大きくないものの、背中の盛り上がった状態の良い個体でした。

 

追加を狙ってそのまま下流方向に100mほど下ってみるも反応はなく

次は一気に中下流域まで車で移動することに。

 

神社のやや下流、合流地点をスタートとして、岸際のカバーをメインに根こリグを

落としていくもノーバイト。平日ながら数人のアングラーが入っており、プレッシャーが

掛かっているかも?と考え、次は沖の杭や沈みものに狙いを変更、リグも飛距離が出せる

ホッグワームのリーダーレスDSに切り替えました。

 

杭には上手くキャストが決まらなかった事もあり、ノーバイト。しかし、沈み物を丁寧に

なぞっていると、不意にリグの手応えが消える。ラインを巻き取って重みを確認し、大きく

合わせを入れ、二匹目のキャッチに成功しました。

 

一匹目からややサイズアップした、なかなかの魚でした。

釣れたのは水深1mと少し、シャローからやや離れた風表の沖です。

 

やはり、風の当たっている場所の方がバイトが出やすいように思われたので

この後は桜の花びらを目印に、スナッグレス根こをメインに釣り進んで行きました。

そして訪れた中流域のやや小さめのワンド、風が当たっているブッシュの際に落とした

根こリグを操作していると、押さえつけるような重たいバイト。

 

十分にロッドを曲げて大きく合わせを入れると、かなりの重量感が伝わって来る。

これは大物だと判断して、急いでラインを回収しつつ取り込みが出来そうな

開けた場所まで素早く移動。左右に走るわジャンプするわの大立ち回りになりましたが

どうにかハンドランディングすることが出来ました。

 

メジャーが撓んでいるのと遠近感で50upに見えますが、口閉じでギリギリ50cmには

届いていません。とは言え、幅広のメジャーが隠れてしまいそうな実に立派な一匹でした。

また、お腹の様子から直ぐにプリスポーンだと分かる魚でした。

 

この後の追加はなりませんでしたが、五三川全域を釣り回り、最後に良い魚に辿り着けた

とても満足度の高い釣行でありました。

 


 

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