- 2016.10.11 Rock-maru 五三川
1922年、ヘドンからリリースされたウッド製ペンシルベイト「ザラゴッサ」
名前の由来はフロリダ州ペンサコーラ・シティのザラゴッサ・ストリート。
大人の遊び場だったこの通りは、夜な夜な腰を振りながら男を誘惑する女性の姿があり、この女性の動きがルアーアクションに似ていた。
と、素晴らしいネーミング。
(写真は復刻版)
ウッドペンシルらしいネットリしたアクション。
そして1939年、プラスチックモデルのザラスプークが登場します。
後に「1st ザラ」と言われるこのモデルは、キビキビとしたウォーキング、水に絡み付くスケーティングが出来る万能なペンシルベイト。
今なおファンを魅了しています。
ザックリとしたネームプリント。
シブイです。
1972年、ソルトルアーでよく見かける真鍮プレートリグ、垂直浮きの「2nd ザラ」が登場します。
垂直浮き故に、ダイブ中心のアクションで、一説にはソルトやパイク用に造られたとも言われています。
そして、ファンからは「やっぱり「1st ザラ」は良い動きだったなぁ」という声があり、当時「1stザラ」を使用しトーナメントで活躍していたチャーリーキャンベル氏監修の元、新しいザラが造られます。
1978年、「3rd ザラ」の登場です。
この時点でまだ「2nd ザラ」が発売していたことから、それらと区別するため「オリジナル・ザラスプーク」と名付けられます。
しかしこの「3rdザラ」接着面の不具合からか、反り返った個体が多く見つかります。
普通ならクレーム問題ですが、ユーザーから「この反ったザラは動きが良い!」と好評価に。
反り返ったのが良いのではなく、ウェイトバランスが抜群だったのだが、アメリカで「スウェイバック」。日本で「ソリザラ」と呼ばれ人気者になりました。
そして、1980年代半ば「4th ザラ」が登場します。
今なお店頭に並んでいるモデルです。
このモデルはシリーズ中、最もキビキビとしたアクションが出せるルアーになりました。
しかし、ファンからは水絡みが悪いなどと言われることも。
そのうち「やっぱり「3rd ザラ」は良い動きだったなぁ」という声が上がります。(どこかで聞いた事のある話…)
そして2004年「3rd ザラ」の復刻版「スウェイバック・ザラスプーク」が登場します。
これでもかと言わんばかりのネームプリント。
シリーズ中、一番自己主張してますな(笑)
今日は五三川!
前回の琵琶湖から1ヶ月間バス釣ってません(>_<)
その後、琵琶湖で1回、五三川で2回ノーフィッシュをくらっております…。
秋はサイズこそ選べないが、数は出る。
とか、
秋の荒食い!
だとか、
私くしRock あまり経験ありませんが、訪れてほしいものです。
しかしですね、ノーフィッシュだった前回の五三川、「3rdザラ」でワンバイトあったんです。
バイトがあるってことは期待大!
てことで「3rd ザラ」で攻めます!
が、反応なし…。
朝のフィーディングタイムも残りわずか、「スウェイバック・ザラスプーク」でネチリます。
このルアーは扱いやすく大好きです!
ゆっくり首振り、
ポーズ、
ゆっくり首振り…。
「バシァッ!」とバイト!
しかし食い損なったみたいで重みも伝わらず…。
「バス寝ぼけてんのかぁ?」
と、逆ギレ…。
終了。
お魚の顔が見たい…。
自信喪失なRock 。
昼頃、近所の川へエサ釣り。
一時間でモロコ1匹…。
ただただ釣糸を垂れるRock …。
が!
その後30分間でなぜか荒食い!
どんどん釣れる!
時合いか?
フナ、ヘラ、コイ、タナゴ、計8匹!
秋の荒食いか、昼マヅメか、
なんか自信出てきた!
次こそ、
「ザラで荒食い IN 五三川 !」