僕のBASS

釣りに化学を。地形調査なんかもしちゃいます。メインフィールドは、五三川・大江川・長良川・琵琶湖です。

「ザラ」と「荒食い」は別の話

      2016/10/14

  • 2016.10.11 Rock-maru 五三川

 

1922年、ヘドンからリリースされたウッド製ペンシルベイト「ザラゴッサ」

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名前の由来はフロリダ州ペンサコーラ・シティのザラゴッサ・ストリート。

大人の遊び場だったこの通りは、夜な夜な腰を振りながら男を誘惑する女性の姿があり、この女性の動きがルアーアクションに似ていた。

と、素晴らしいネーミング。

(写真は復刻版)

 

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ウッドペンシルらしいネットリしたアクション。

 

 

そして1939年、プラスチックモデルのザラスプークが登場します。

 

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後に「1st ザラ」と言われるこのモデルは、キビキビとしたウォーキング、水に絡み付くスケーティングが出来る万能なペンシルベイト。

 

今なおファンを魅了しています。

 

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ザックリとしたネームプリント。

シブイです。

 

1972年、ソルトルアーでよく見かける真鍮プレートリグ、垂直浮きの「2nd ザラ」が登場します。

 

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垂直浮き故に、ダイブ中心のアクションで、一説にはソルトやパイク用に造られたとも言われています。

 

そして、ファンからは「やっぱり「1st ザラ」は良い動きだったなぁ」という声があり、当時「1stザラ」を使用しトーナメントで活躍していたチャーリーキャンベル氏監修の元、新しいザラが造られます。

 

1978年、「3rd ザラ」の登場です。

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この時点でまだ「2nd ザラ」が発売していたことから、それらと区別するため「オリジナル・ザラスプーク」と名付けられます。

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しかしこの「3rdザラ」接着面の不具合からか、反り返った個体が多く見つかります。

普通ならクレーム問題ですが、ユーザーから「この反ったザラは動きが良い!」と好評価に。

 

反り返ったのが良いのではなく、ウェイトバランスが抜群だったのだが、アメリカで「スウェイバック」。日本で「ソリザラ」と呼ばれ人気者になりました。

 

 

そして、1980年代半ば「4th ザラ」が登場します。

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今なお店頭に並んでいるモデルです。

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このモデルはシリーズ中、最もキビキビとしたアクションが出せるルアーになりました。

しかし、ファンからは水絡みが悪いなどと言われることも。

 

そのうち「やっぱり「3rd ザラ」は良い動きだったなぁ」という声が上がります。(どこかで聞いた事のある話…)

 

そして2004年「3rd ザラ」の復刻版「スウェイバック・ザラスプーク」が登場します。

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これでもかと言わんばかりのネームプリント。

シリーズ中、一番自己主張してますな(笑)


 

今日は五三川!

 

前回の琵琶湖から1ヶ月間バス釣ってません(>_<)

その後、琵琶湖で1回、五三川で2回ノーフィッシュをくらっております…。

 

秋はサイズこそ選べないが、数は出る。

 

とか、

 

秋の荒食い!

 

だとか、

私くしRock あまり経験ありませんが、訪れてほしいものです。

 

しかしですね、ノーフィッシュだった前回の五三川、「3rdザラ」でワンバイトあったんです。

バイトがあるってことは期待大!

てことで「3rd ザラ」で攻めます!

 

 

が、反応なし…。

 

朝のフィーディングタイムも残りわずか、「スウェイバック・ザラスプーク」でネチリます。

このルアーは扱いやすく大好きです!

 

ゆっくり首振り、

ポーズ、

ゆっくり首振り…。

 

 

「バシァッ!」とバイト!

 

しかし食い損なったみたいで重みも伝わらず…。

「バス寝ぼけてんのかぁ?」

と、逆ギレ…。

 

終了。

 


 

お魚の顔が見たい…。

 

自信喪失なRock 。

 

昼頃、近所の川へエサ釣り。

 

一時間でモロコ1匹…。

 

ただただ釣糸を垂れるRock …。

 

 

が!

その後30分間でなぜか荒食い!

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どんどん釣れる!

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時合いか?

 

フナ、ヘラ、コイ、タナゴ、計8匹!

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秋の荒食いか、昼マヅメか、

 

なんか自信出てきた!

 

 

次こそ、

「ザラで荒食い IN 五三川 !」



 

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