春本番の五三川(2016.04.10 五三川釣行)
2016/04/30
4月、卯月。いよいよ春本番といった季節で、五三川の畔に植えられた桜も
満開を迎えています。
さて、今回は寝過ごしたためにお昼を回ってから五三川に到着。
表水温を測ると、15.4℃。スポーニングも最盛期となって来る温度でしょうか。
そのため、狙いは推定水深1mのブレイクに設定。
日曜日の昼という事でプレッシャーを考慮して、ルアーは2.5 inシャッドテールの
1.8 gダウンショットを選択。
岸から3 m程の沖にキャストし、小刻みなリフト&フォールで探り歩いて行く。
釣行開始から10分程でしょうか。フォール後にスラックを巻き取ると
何かに引っ掛かっているような違和感。ロッドで聞いてみると微妙に動いている?
スイープに合わせてみると、一気にラインが沖に走り、ドラグが引き摺り出される。
これは良いサイズだ!
スピニングでドラグがチリチリと出ていく音は個人的に大好きです。
走り回ってジャンプも許しましたが、何とか手繰り寄せてハンドランディングに成功。
メジャーの位置が少々ずれてしまいましたが、45 cmのプリスポーナーでした。
写真を撮ってから、直ぐにリリース。
開始早々に良い魚が釣れると、その日は何となく余裕を持って釣行が出来ますね。
この後、同じリグで同様なスポットを探ってラインが横に走るバイトを得たのですが
残念ながらすっぽ抜け。余裕というより気が抜けていました…。
次に訪れたのは、水深1 m程の杭が絡んだ護岸際。ここではブルーギル系ワームの
3.5 gテキサスリグでフォールの反応を確かめてみる事に。
ひたすら護岸の上からピッチングを繰り返していると、フォール中にコツっとしたバイト。
すかさず合わせてみると、小さなバスでした。
小さなワームで45 cmのバスが釣れて、反対にかなりバルキーなワームでこのサイズ。
こういう場合は、スポットを外しているのではないかなぁと思います。
という訳で、移動!
下流域に顔を出してみたものの、駐車スペースが全く無い程の盛況ぶりで、入ったスポットでも
反応は無し。徐々に日も落ちて来ました。
最後に選んだのは、昨年気になっていた水路。この水温ならば期待出来るか?と急いで移動。
杭を中心に、小さな護岸の変化にシャッドテールの5 gダウンショットを落として行く。
すると、護岸の切れ目に落としたリグが手前に走る。
すぐさまスラックを巻き取って合わせを入れると、中々の手応え。
浮かせて姿を確認すると、それ程のサイズではなかったので一気に抜き上げて
キャッチに成功。
薄暗いなか、粘った甲斐が有りましたね。
フックが深い所に刺さっていましたが、オエオエ棒を使って無事に外す事が出来ました。
備えあれば憂いなしといった所でしょうか。
今回は始まりも終わりも良し、といった釣行でした。
もっとサイズも数も伸ばせるように精進を続けたいものです。


