僕のBASS

シャローシャッドラップと五三川(2017.10.14 SAT 五三川釣行)



 

ラパラ、シャローシャッドラップ。

 

シャッドの中でも一際長い歴史と実績を持つシャッドラップを、シャロータイプの

リップに切り替えたルアーです。

 

潜行深度は1mと少しといった所でしょうか。五三川においてはこの潜行深度でも

注意していないと根掛かりしてしまうので、やや深いスポットを選んで中層を巻いて

使う事が多くなっています。この釣行では、良い魚を掛けてくれました。

 

この日は、お昼過ぎの13:00から釣行をスタート。曇りがちで時折晴れる天候でありました。

 

先ずは中流域の養鶏場周辺から釣行を開始し、カバーとやや沖の杭をメインにダウンショットで

上流に向かって釣り歩いていく。

土曜日ですが周囲にあまり人はおらず、スイスイとペースも早めに探っていると

カバーのやや沖、杭近くに落とした着底の直後に、コツンとしたバイト。

 

小さいですが、どんな時でも一匹目というのは良いものです。

魚を探すときに水温や水深、エサの有無なども重要ですが、釣果というのは

確実に魚が居る事を教えてくれるので最も重要ではないかと思います。

 

一つのストレッチを探り終わり、次はカバーの無い護岸に杭が絡み、沖には

ブレイクが落ち込んでいるエリアへと移動。ここでは、深い側はスピナーベイトと

メタルジグ、浅い側をダウンショットで釣り歩いたもののノーバイト。

水面がとても穏やかであったので、Rockさんお手製のペンシルポッパーを使って

杭の周辺を探ってみると、一投目にパシャッと小さなバイト。

 

水深1m以下のスポットでの釣果でした。しかし、自分と同じくらいの大きさの

ルアーにまでバイトして来る習性というのは面白いものですね。

仮にエサであったとしても、飲み込んで消化までは出来ないように思うのですが…

 

ともかく、時間を使って広くエリアを探ってみたものの、水深2m以下では特に反応が無く

シャローに杭が絡んだエリアで反応が出ているので、次も同じく杭が絡んだ水深1m程度の

エリアを選択。夕暮れ時になって風も出てきたので、少し潜らせて深いレンジを探るべく

冒頭のラパラ、シャローシャッドラップを使って釣り歩いていく。

すると、岸際ギリギリに落としてから5m程巻いたあたりで、グイッとティップが

引き込まれるようなバイト!

ドラグを出されて杭に巻かれそうになりましたが、何とかロッドワークでやり過ごして

無事にハンドランディング成功。

 

頭の大きな迫力ある一匹でした。状況に応じてルアーを切り替えて歩き回り、

ダウンショット、トップ、シャッドとそれぞれ毛色が違うルアーで魚を掛けられた

良い一日であったと、この私russulaは回想します。