僕のBASS

釣りに化学を。地形調査なんかもしちゃいます。メインフィールドは、五三川・大江川・長良川・琵琶湖です。

再び挑む野尻湖釣行(2016.08.15-16 野尻湖釣行)

      2016/11/07



 

以前の釣行にて、苦戦しながらも何とか初のスモールを手に出来たこの私russula。

その引きやゲーム性に魅せられてしまい、再び野尻湖に立つ日を夢見ておりました。

 

そして、以前の釣行でガイドをして貰ったS君との雑談中、彼が釣行予定で有る事を

知り、早速便乗してリトライする運びとなりました。

 

お互いのスケジュールの関係で、一緒に釣りが出来るのは8/16のみ。

8/15の釣行では、私が一人で岸釣りで挑む事に。

 

そう、ボートで大苦戦した私が、野尻湖のおかっぱりで本当に釣れるのか…?

ともかく、事前にS君に確認してみると菅川エリアは比較的足場が良いとのこと。

 

菅川とは、野尻湖北東方面に位置するエリアの事で、確かに検索してみると

「おかっぱり可能」との情報が出て来ました。

 

そして迎えた2016/8/15。

 

最初は野尻湖マリーナにて遊漁券を購入。少しばかりマリーナ周りの護岸から

水中を覗いたりリグを落としてみるも、魚の気配は殆ど全く感じられない。

良く見ると、前回に訪れた時と比べて水位が数十センチは下がっているような…

 

このエリアはマズイと判断して早々に菅川エリアへと移動!

 

菅川で最初に入ったのは、北東にある流れ込み付近のスポット。

流石にまだ夏休みとあって、足場の良い場所にはアングラーの姿が見える。

 

そのため、いつもの五三川と同じく歩いて人の少ない所に入って行く事に。

1投目、沖に向かって2.7gのダウンショットリグをフルキャスト!

 

1…2…3…?

 

着底までの時間を測ってみると、やけに短い。これは水深2mも無いのでは…

ブレイクまでの距離がたまたま遠いのか?と思って更に歩き回ってキャストを

繰り返してみるも、遠浅なフラットばかりでシャローには魚影が全く確認出来ない。

同じエリアのアングラーも全く釣れていない様子です。

 

そのエリアでスプリットショットやスモラバなど、ルアーローテーションして

1時間ほど粘ってみても全くの無反応。

 

こ、この感じは…今までに何度も味わったボウズの感触…!

 

とにかく少ない経験ながらも、シャローはマズイと判断してディープを探す事に。

今は便利なもので、野尻湖のボート屋さんのHPには野尻湖の等深線が載っています。

それによると、菅川エリアからやや南下した場所では5mのラインが岸に寄っている。

 

スマホのGPSを頼りに目的のスポットまで歩いて移動しました。

 

nzri

 

それがこのスポット。ここでは飛距離を重視してスピニングのULタックルながら

5gのキャロライナリグを選択しました。

沖に向かってフルキャストしてみると、着底までの時間が先ほどよりも明らかに長い。

そのままキャロライナリグでボトムのズル引きやスイミングをして小移動をしていると

フォール中に、不自然にラインの放出が止まる。

 

まさかまさか、と半信半疑ながらロッドで聞いてみると、微かな生命感。

ラインを巻き取りつつ、スイープに合わせを入れると、小さいながらも魚の引きが

感じられる!

 

dc_2in_16-08-15

 

20cm程の魚ですが、人生初の岸からのスモールです。そして、自分で狙いを付けた

スポットで釣れた事が実に嬉しい1匹でもありました。

 

ボウズは回避出来て良かった、と思いながら何気なく同じ場所にキャストしてみると

再びフォール中にラインの放出が止まる。

 

今度は躊躇いなく合わせを入れると、先ほどとは全く違う手応えと共にドラグが

チリチリと音を立てる!

 

フルキャストしたフォール中のバイトであったので、かなり長いファイトになり

何度もジャンプされましたが、やっとの思いでネットイン。無事にキャッチ出来ました。

 

dc_2in_37cm_16-08-15

 

38cmですが、よく太った魚体であり力強いファイトを演じてくれました。

感謝しつつ、ネットを使って高い足場からリリース。

このファイト中にラインがガサガサになってしまったのでリグを組み直して

同じ場所にキャストをしましたが、既に反応は得られなくなっていました。

時合かスクールの回遊かは分かりませんが、直ぐにキャストが出来ていれば

まだバイトが得られたかも知れませんね。

 

かなり時間も遅くなって来たため、ここでストップフィッシング。

初めての野尻湖岸釣りでしたが、良い釣りが出来ました。

 

・・・・・・・。

 

そして、迎えた翌日、S君を船長として出航!

 

nzri_16-08-16

 

・・・・・・・・・・・。

 

前日の釣果から、何となく釣れそうな気持で臨んだこの私russulaでしたが

待っていたのはノーバイトノーフィッシュの完全試合…!

 

一方で船長のs君はというと…

 

sisc2in_1st_16-08-16

 

この魚を皮切りに、ポロポロとして釣れていない船団の中で1kg超えの40upを

交えて連発していました。

 

こ、これが腕の差か…

 

ボートでの釣りでもしっかりと釣れるようになる、という課題を胸に刻んだ

ひと夏の思い出でありました。

 


 

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