梅雨入りの五三川(2016.06.11-12 五三川釣行)
2016/06/14
6月、水無月。
田んぼに水が張られ、梅雨入りが始まるなど水辺が活発になる季節です。
バスフィッシングでも、産卵という一大イベントに区切りが付き、水温も快適となる
この時期はハイシーズンと言って良いかと思います。
さて、この日はお昼過ぎからの釣行スタート。
岸際の表水温を測ってみると、26.4℃。この水温であれば流れが有る所も反応が良いと思われます。
という訳で、川幅が狭くなっていたり貴重な流れ込みがあったりと、少しでも水の動いている
スポットを探っていく事に。ルアーは、先日見た大量のエビを参考にしてスモラバを選択。
カバーにはフォール、変化はズル引き&シェイクでアプローチを繰り返していると、小さな流れ込みで
ラインが手前に走る。スラックを回収して合わせを入れると、灰色の魚体が翻る…!
スモラバのズル引きでナマズが釣れたのは初めてです。しかも、太陽が頭の真上にある昼間。
上あごをしっかりフックが貫通していました。
スモラバはある程度以上のスナッグレス性能と高いフッキング性能を両立しつつ、大きさの割には
高いアピール力も備えており、五三川ではかなり頼りになるルアーだと思います。
ナマズをリリースしてから釣り歩いていると、流れの当たるブッシュを発見。
とても良い条件のスポットであったので、細かく刻みながら探ってみる事に。
草にラインを引っ掛けての中層シェイクから始めて、次はフォール、そして着底後はシェイクを
加えていくと、ボトムに着いてからのシェイク中にラインテンションが消える。
一気にロッドを煽って合わせを入れ、ブッシュから引き剥がして引っこ抜きました。
サイズは39cm、このサイズでもハイシーズンだと突っ込みの勢いは中々の手応えです。
こちらも上あごにしっかりとフッキングしていました。
そして、近くにはカエルの姿も。
そろそろフロッグでも良い反応が出るかも知れませんね。
この後は、同じような条件のスポットを探すも流石に休日とあって入れる所は少なく
ノーバイトの時間が続きました。シェードも確認してみましたがコイだらけでUターン。
夕方はブレイクの上でポッパーやバド系のルアーを試すも異常なし。カバー際に落とした
スモラバのフォールで小バスを一匹追加して釣行終了となりました。
…と思いきや、帰宅直後にpropellerさんとnaokiさんの出撃報告を聞き付け、トンボ返りで再出撃。
日付が変わる頃に、シャッドテールワームで人生初のナイトバスをキャッチする事が出来ました。
我ながら、今回は釣り三昧な休日でした。
五三川と釣り仲間に感謝を。




