夜の五三川(2016.06.03-04 五三川釣行)
2016/06/10
タイトル通り、初めて夜釣りに行って参りました。
五三川に通い出して5年ほど経ちますが、基本的に一人での釣行ばかりだったので
危険も考慮して真っ暗闇での釣りは避けていました。
が、この日はpropellerさんの出撃報告を聞き、思い立って初夜釣りに出掛ける事に!
閉店間際の釣り具屋に駆け込み、ヘッドライトを購入。合流して一路五三川へ!
到着してヘッドライトを付けてみると、小さな粒子状の水?のようなモノが空気中に
漂っていました。霧というか、霞というか…、中々に幻想的な光景に見入っていると
「いっつも漂ってるよ?」とpropellerさん。
慣れた様子で準備を整え、釣行を開始していきます。
私もタックルの準備をして、バド系のルアーをスナップに付けて釣行開始!
岸辺に立って水中を照らしてみると光る眼を大量に確認。
「本当にいつもは何処にいるの?」と言うくらい凄まじい量のエビが浅瀬を活発に
歩き回っていました。それどころか水中を泳ぎ回っているヤツも居る始末…
そして、そんなエビ達に混じってブルーギルも浅瀬でジッとしているのが
数匹見掛けられました。
こんな浅瀬のポケットに
こんな感じで留まっていて、ライトで照らしてもカメラで接写しても
ビクともしませんでした。眠っているんでしょうか?
夜の水辺、面白いです。
ひとしきり関心してから、propellerさんと逆方向に歩きながらバドと黒系のスイムベイトで岸際を
探ってみるも、反応は無い。こんなに生命感に溢れているのになあ、と思っていると、遠くから
propellerさんの呼び声!
「釣れたー!デカい!」
足下に気を付けながら急いで駆け寄るとゴボゴボとした重たい水音が聞こえる。
これはかなり良いサイズでは?と思いさらに近寄った所でまさかのフックオフ…!
ルアーを確認してみると、ベリーフックが2本、テールフックが1本伸ばされていました。
さほど細軸でもないフックをここまで変形させる魚は一体どれほどのサイズだったのか…
是非ともお目にかかりたかったです。
と、そんなバラしの余韻も冷めやらぬうちに、再びpropellerさんにヒット!
…からの、再度のフックオフ。
これだけバイトを得られているので間違い無く釣り方は合っているはず。
後は、フックやロッド等のタックルバランス調整でキャッチ率が上がれば
もの凄い釣果になるのでは…と思うrussulaでありました。
一方、ここまで全くバイト無しのこの私。propellerさんの流していたストレッチを
先に流させて貰うも、異常無し。
…あれ?これってもしかしてヤバいのでは?
そんなこんなで釣り歩いているうちに夜明けを迎え…マズメを通り越し…
すっかり朝になっていました。
しかし、この明るい状態であればカバー際を丹念に攻められる!
スティックベイトのノーシンカーリグで木の枝周りに落とし込んで行くと
着底後のトゥイッチに押さえ込むようなバイト!
すかさず合わせを入れて、辛くもボウズは回避出来ました。
サイズは30cmちょっとと言う所でしょうか。
そして、ここでタイムアップ。
夜釣りも奥が深そうです。


