仕事後の愉しみ(2016.05.24 長良川支流釣行)
5月も終わりに差し掛かり、九州や沖縄方面では梅雨入りが始まる頃合いとなりました。
この時期は一年で最もバスが良く釣れる時期ではないかと思います。
トップやカバー撃ち、ファストムービングルアーやボトムとの対話路線など
多彩な釣り方を楽しめる季節です。
そんな理想的な季節の貴重な週末に、一身上の都合により私は深海生物と向き合っておりました。
バ、バスはいずこに・・・
普段海の無い県に住んで居る身としては相当興味深い体験でありましたが
この身に湧き上がる釣欲を抑える事は出来ない…!
という訳で、仕事が早く切り上げられた平日夕方、近所の長良川支流に出撃して来ました。
長良川というと、木曽三川公園付近などがメジャーなスポットとして挙げられますが
聞いた所によると、下流どころか岐阜市や関市等の中流域でも本流にバスが生息しているとの事です。
そういったバスは流れを避けて支流へ立ち寄る事があるため、支流は比較的魚影が濃くなっているのでは
ないかなと思います。
今回選んだ支流は曲がりくねっていて、いくつかの小河川や水路からの流れ込みを備えており、一時的な
避難場所として機能しているのではないかと思われます。
まずは、岸際に出来たカバーをラバージグやフロッグで探っていく。
・・・・・。
しかし雰囲気は有れど、岸際にはコイやフナが多くてバスの姿は見当たらない。
また、珍しくナマズが産卵している姿も見掛ける事が出来ました。
他の魚種が多すぎると、バスはそれを嫌って離れる事もあるそうなので、次は沖の沈みものや
ウィードを狙っていく事に。
普段通っている五三川よりは格段に透明度が高いので、ルアーはスイムベイトを選択。
川の中央付近まで遠投し、流れに乗せて泳がせながら探っていく。
そうして、小さな流れと本流の合流点に差し掛かったスポットで、ゴツンとした明確なバイト!
一拍の間を置いてから鋭く合わせると、中々良い手応えが伝わる。
流れがそれなりに効いている河川のバスだけあって良く走り回る魚でしたが
タックルパワーも十分だったので無事にキャッチ出来ました。
縦にも横にも太い筋肉質な魚でした。
五三川のバスとは、また違った趣が有りますね。
蚊の襲撃が冗談では無いレベルになって来たのでここで釣行終了としました。
そろそろ虫よけスプレーが必須な季節になって来ましたね。



