僕のBASS

釣りに化学を。地形調査なんかもしちゃいます。メインフィールドは、五三川・大江川・長良川・琵琶湖です。

春を迎える五三川(2016.03.19 五三川釣行)

      2016/04/30



 

三月も半ばを迎えると、日照時間の伸びと共に水温もどんどん上昇して行きます。

 

さて、例によって五三川釣行記録です。

到着して辺りを観察すると、随分と緑が多くなって来ているのを感じます。

これならば、シャローのクランキングでも釣れるかな?

 

という訳で、シャロークランクを使って岸際を流して行く。

以前の記事で一例を上げましたが、五三川はボトムの障害物が多く、クランクベイトで

不用意にボトムノックをしようものなら、あっという間に根掛かりという悲しい

事態を招きます。

そのため馴染みの場所以外では、スピナーベイトやテキサスリグのスイミング等で

一流ししてからクランクベイトを投入する事を強くお勧めします。

 

今回は、今までの悲しいルアーロストと引き換えに見つけたクランキングが

出来そうなスポットを探って行きました。

 

その途中、沈んでいる木にコンタクトさせたクランクに、何か妙なモノが引っ掛かっている。

枝か何かかな、と回収して観察みると…

 

shrp 16.03.19

 

スジエビ?か何かでしょうか。このエビは抱卵してますね。

五三川にはテナガエビやこうしたスジエビ、沼エビ等のエビ類が大量に生息しており

特に沈んだ木や葦際等で良く見かける事が出来ます。間違いなくバスはこれらを

捕食している事でしょう。

 

一応、フックを外してリリース。

 

エビが居るなら、クランクよりもシャッドかな?と考えてここでルアーを

ゴースト系カラーのシャッドへと変更。比較的安全なスポットを流していく事にしました。

 

砂利や小石がメインのハードボトムを、数秒に一回ボトムにタッチする程度で

引いていると、底にコンタクトした直後にゴツンと引っ手繰るようなバイト!

ドラグは出て行かないものの、勢いよく暴れるバスをいなして無事にハンドランディング。

 

shd 35cm 16.03.19

 

35 cm程でしょうか?お腹の様子から、メスではなくオスのようでした。

シャローに出て来るバスは随分増えているようですね。

 

その後、同じようなスポットをシャッドで探ってみてもバイトは無く、それどころか

1ルアーロストの憂き目に遭ってしまい、ストップフィッシング。

 

沈み物だけをスモラバや根こリグで探っていく釣り方もアリだったかも知れませんね。

ともかく、これからのシーズンではエビを意識したルアー選択も良いかと思われます。

 


 

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