僕のBASS

二匹目のSilurus asotus(2016.03.12 五三川釣行)



 

国鱒を再発見した、かの有名な「さかなクンさん」ならば

タイトルから大よそどんな記事か判別出来るでしょうか。

 

さて、今回は久しぶりにpropellerさんとの釣行。

場所はいつもの五三川。

 

朝一に到着したのは、真冬にpropellerさんが魚をキャッチしたスポット。

1ヶ月半ほど空きましたが、果たして同じスポットで「二匹目のドジョウ」ならぬ

二匹目のバスはキャッチ出来るでしょうか?

 

少し下流側で釣り始めてから程なく、propellerさんの呼び声が聞こえる。

走って駆け付けると、なんとロッドが深く絞り込まれている!

これは良いサイズ!ネットを取りに戻ろうか、と思案した所で水面下で

魚体が翻る。40upは間違いないか!?

 

その次の瞬間、ボヨン、とロッドが跳ね上がり、ラインのテンションが消える。

…釣りをしていて、最も悲しい瞬間の一つです。

 

しかし、バイトは得られているので、次の魚を狙いましょう。

気を取り直して移動!

 

やや下流の橋まで下り、杭周りを探ってみるも、余りにも生命感が無い。

 

止めどないノー感じに耐えられず、この季節に激浅ボトム丸見えの

オーバーハング下でスキッピング練習という奇行に走る私を見兼ねたのか

propellerさんから移動の提案。これが吉と出ました。

 

五三川中流に移動し、護岸に絡んだ杭にジグヘッドワッキーをフォールさせて

ボトム着底後の数アクション目に、コツンとしたバイト。

 

 

30 cm無いくらいのサイズですが、無事にバスを釣り上げられました。

 

少し休憩を挟んでから、今度は前回の平日釣行でバスを手にしたスポットに移動。

そう、この私も二匹目のバスを狙うべく、前回と同じくスピナーベイトを遠投して

スローロール。すると、2投目にゴツンとしたバイト!

手応えは重たく、良型の期待が高まる。

 

…しかし、人前で大きな魚を掛けたという事実で

アドレナリン全開の私は、この時気づいていなかった。

バス特有の、バタバタと首を振るような手応えが全く無い事に。

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・。

 

 

ナマズ(鯰:学名 Silurus asotus

硬骨魚類の一種で、ナマズ目ナマズ科ナマズ属の魚。

頭部は扁平な形状で成魚は2対のヒゲを有すr

 

…はい、二匹目のバスではなく、ナマズでした。

スピナーベイトではそこそこ良く釣れるのをしっかりと思い出させてくれた

一匹となりました。

 

フックを外し、そっとリリース。

 

とは言え、果敢にトップにアタックしてくるナマズは専門に

狙うアングラーも多い魚種です。外道とは言え、良い引きを楽しませてくれました。

 

五三川では雷魚やナマズが釣れる事も多いので、苦手な方はマウスオープナーや

フィッシュグリップを持参すると役立つかと思われます。